An Appeal for Your Continuing Support

リニューアルした講堂


  2017年も、実に多くの皆さまが「種まきファンド」へのご寄付をしてくださり、また、様々な形で学園に対し心温まるご支援をしてくださいました。一人一人のお心遣いに、心から感謝しております。誠にありがとうございました。

  昨年種まきファンドにいただいた皆さまのご厚志は、講堂の内装のリニューアル費用の一部に使わせていただきました。約30年ぶりの大規模な修繕工事は、寄木細工の床を全て入れ替え、すっかり汚れてしまっていた壁を張り替える大掛かりなものとなり、その完成は記念すべき130回目の創立記念日にぎりぎり間に合いました。美しく生まれ変わったばかりの講堂で、106回生の三ツ橋敬子さんの指揮、東京フィルハーモニー管弦楽団の演奏による素晴らしい創立130周年記念コンサートが行われました。

  在校生たちは、この1年も生き生きとクラスや部活など様々な活動に取り組んでくれました。ロケット製作の全国大会で入賞したり、タスマニアからの訪問団を英語でおもてなしをしたり、国際的なロボットコンテストの全国大会で特別賞を獲得して日本代表としてヨーロッパ大会へ出場したり、英語のプログラムで演劇やスピーチ、歌などを披露して競い合ったり…。彼女たちのチャレンジを心から誇りに思っています。

  生徒たちが自分なりの道をしっかりと、より遠くまで歩んでいけるよう、私たちは、これからも今の時代にあったより良い学びの場をしっかりと提供し、彼女たちの内にある神から与えられた種を大切に育てていきたいと考えています。

  2018年は、「種まきファンド」を始めてから3年目となります。改めて皆さまのご支援に感謝申し上げるとともに、今後も引き続き継続的なご支援をいただきますよう、心よりお願い申し上げます。

Please continue to help our young women to go as far as they can.

2018年2月

普連土学園理事長
       畠中 ルイザ